12月8日(日)14:00～16:30、XLARGE® HARAJUKUのショップインショップ「VA(An Omnibus Shoe Store)」にて、アメリカ、東京を中心に各国のスニーカーカルチャーを取り上げたドキュメンタリー映画「SNEAKERHEADZ」の公開収録を行います。
自慢のスニーカーを履き、または持ち寄り、世界に向けて日本のスニーカーカルチャーをアピールしませんか？
【SNEAKERHEADZ】GATHERING AT VA BE PART OF THE DOCUMENTARY
date:12.8.sun
time:14:00-16:30
place:VA(An Omnibus Shoe Store)
4-25-29 XLARGE® HARAJUKU B1F, JINGUMAE, SHIBUYA-KU, TOKYO, JAPAN 150-0001 03-3470.2266
VA Official Facebook イベントページはこちら
https://facebook.com/events/377728805704174
SNEAKERHEADZ from David Friendly on Vimeo.
Sneakerheadz[snee-ker-head]スニーカーヘッズ
貴重な一足を手に入れる為にはどのような場合でも労力を惜しまず、スニーカーを究極のファッションアクセサリーとして考え、常に周りとの違いを模索している人。
ただアートを見つめたいのではない。アートを身につけたいのだ。
どのようにしてスニーカーは価値のあるアクセサリー、価値のあるアートになりえたのか？どのような人が、なぜ、コレクションしているのか？「SNEAKERHEADZ」はこの爆発的なサブカルチャーを掘り下げていきます。
映画内では、数々のコレクターへ満足する事のない新しい靴への欲求を知る為に数名のセレブリティーにインタビューしていきます。Jeff Staple、Futura、Ben Baller、Eric Haze。俳優のSam L Jackson (実は隠れたコレクター)、 映画監督のSpike Lee、コメディアンのMike Epps、スポーツ選手からNBAプレーヤーのGilbert Arenas (スニーカーコレクターの業界では知識、コレクションがトップレベル）、MLBのスター選手Jeremy Guthrie など、最強・最高のスニーカーコレクションを紹介する予定です。
さらに、私たちはポートランドへ行きNIKEのデザイナーに何が革新的なデザインを作り続けるのに駆り立てるかを明確にする為にインタビューします。また、「Sneakerology 101」の講義をしているCarnegie Mellon大学の教授にお会いし、スニーカーの社会的重要性について話し合います。
何千もの「スニーカーヘッズ」を引きつけるイベントが世界中に存在しますが、靴を収集するとことがポピュラーなものになったことはありません。「SNEAKERHEADZ」は、これらの現状を究極に突き詰め、調査していきます。
http://www.indiegogo.com/projects/sneakerheadz#description
Sneakerpimps
アメリカを中心にオーストラリア、中国、タイ、カナダ、ベルギーなど世界６０都市以上でスニーカー、ストリート、ヒップホップ、ライフスタイルのエキシビジョンを行っている。
Film Producer
David・T・ Friendly
ハリウッド映画を中心にフィルムプロデューサーとして活動している。
主な作品は、ウィズユー/戦火の勇気/マイガール/ビッグなど、
http://m.imdb.com/name/nm0295560/
2014年のカナダで開催されるトロントフィルムフェスティバルやその他のフィスティバルに出展。その後、DVDでの発売を予定しております。