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XLARGE×LAWRENCE WATSON

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こんにちは!!!札幌ステラプレイス店の小原です。








本日は明日、9月7日発売の商品のご紹介です!!!






その前にこちらの人物のご紹介です




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LAWRENCE WATSON


London出身。1979年に16歳で学校を中退し、Old Streetにある暗室にて独学で写真をはじめる。その後、イギリスの音楽情報誌「New Musical Express(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)」に就き、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。1970~1990年代音楽シーンで活躍したRUN-D.M.C.、Public Enemy、LL Cool J、George Clinton、Lee 'Scratch' Perryなど、数多くの伝説的なバンドやミュージシャン達を撮影してきた方です。




XLARGE® 2013 FALL COLLECTIONのデザインキーワードである「Pop from Chaos」を表現すべく、「Camouflage」や「Stripe」のように「Punk」カルチャーを象徴する要素をデザインとしています。
今回のフォトTシャツはイギリスはロンドンにおける「Punk」カルチャーを代表する存在にフォーカスを当てました。


フォトグラファー、ローレンス・ワトソンとのコラボレーション最新作はこちら!





IMG_20130906_182918.jpg

DSC_1524.JPG
S/S TEE "JOE STRUMMER" ¥5,250
color:WHITE,BLACK

ジョー・ストラマー

彼は“ウッディ”・メラーだった通名を“ジョー・ストラマー”に改め、友人にもその名で呼ぶよう強要した。
この“ストラマー (Strummer)”という呼び名はサイドギターという彼のポジションを示すもの。
また、自虐的な面もあります。(左利きの彼にドッグが右利きとしてギターの演奏方法を教えたため、結局コードをかき鳴らす (strum) 程度にしか上達しなかった)


彼のファンに最も記憶されているのは、ファンに対して非常に献身的だったことである。ライブ終了後、彼は周囲に集まるファン一人一人に対してサインをし、声をかけ終わるまでその場を立ち去らなかったと言われてます。
1982年のクラッシュ来日時には、ファンからのプレゼントがかなりの量になったが捨てるに忍びなく、多額の超過手荷物料金を払ってツアーの次の目的地であるニュージーランドまで全部持って行った。
彼は生前、社会貢献活動に対して積極的であり、地球温暖化防止のための植林活動を行っており、植林のためのCDリリースを行った初のミュージシャンであった。






お次はこちらです。

IMG_20130906_183017.jpg

DSC_1530.JPG

S/S TEE "B.A.D." ¥5,250
color:WHITE,BLACK

ビッグ・オーディオ・ダイナマイト

後にビッグ・オーディオ・ダイナマイトII、ビッグ・オーディオ、BADと短縮されていった。
1984年にザ・クラッシュの元ギタリスト、ミック・ジョーンズが結成したイギリスのバンド。
バンドは様々な音楽スタイルを効果的に混合することで有名で、パンク・ロック、ダンス・ミュージック、ヒップホップ、レゲエ、ファンクといった音楽を取り入れた。
メンバーや音楽性が頻繁に変わる中で、ミック・ジョーンズがボーカルということだけは一貫して変わらなかった。




どちらも珍しいデザインですので、是非チェックして下さい!!!

STAFF一同お待ちしております!!!



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