XLARGE®ブログをご覧の皆様コンニチワ☆
最近・・・新潟でも20度中盤の気温が続いております。
寒いのは苦手ですが、暑いのは得意で大好きです☆
そうだ・・・海へ行こう☆
丁度・・・さっきイイのが入ってきたんだ!!! へっへへ☆
SHARK SHORT¥9,450
SHARK BACKPACK¥9,240
S/S TEE OG GORILLA¥5,040
XL GASSES TEARDROP¥5,250
このSHARK柄のSHORT PNT・・・一応水陸両用の優れもの☆
新潟店では下の2色が入荷しました。
SHARK SHORT¥9,450
☆SHARK CAPSULE COLLECTIONの詳細はコチラ☆
全てのカウンター・カルチャーのルーツである「Beat Generation=Beatnik」。1940~1960年代アメリカの非遵法者による文学・芸術活動は、のちにヒッピーに影響を与え、多くのミュージシャンは彼らのポエトリー・リーディングを支持し詩を書いた。
1967年夏。アメリカはサンフランシスコを拠点に巻き起こった文化・政治的社会現象「Summer of Love」。世界中のヒッピーたちが反戦運動を発端とし、自然・愛・平和・自由を訴えた。アメリカにおける文学、映画、政治は勿論、現代のストリート・ファッションやラップ・ミュージックなども、このカウンター・カルチャーをルーツとして構築されたと言っても過言ではない。
そして1960~1980年代にかけて生まれた「Generation X(ジェネレーション・エックス)」により成熟期を迎える。XLARGE®はまさしく、このカウンター・カルチャー・ムーヴメントに見出され1991年に産声を上げ、音楽・アート・スケートボードというサブカルチャーをストリート・ファッションに表現したのである。
2013 SUMMER COLLECTIONでは、このカウンター・カルチャー・ムーヴメントに見出されたXLARGE®のブランド・フィロソフィーを感じさせるオーセンティック・ストリート・ウェアを展開。さらに「CamouFlage」や「Stripe」のように、時代背景を物語る「Summer of Love」の要素をデザインとして注入。西海岸らしいピースフルな雰囲気を投影したコレクションを展開する。
今作は、海の王者サメとそれを観察するダイバー、夏の風物詩ハイビスカスを組み合わせたシーズンマテリアル。ヴィンテージアロハシャツを忠実に再現したレーヨン素材のオープンカラーシャツ、通常よりも柔らかい20/-度甘天竺素材のポケットTシャツ、撥水性の高いポリエステルポプリン生地のボードショーツなど、サーフ・ビーチシーンだけでなくタウンユースにも適したコレクション。